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2012年 06月 20日
ギター教室で知り合ったTさんに借りた
茨木のりこ著 「自分の感受性ぐらい」 いままで、「詩」というものにあまり触れたことがなく、、、 最初は、正直どのように感じたらいいのか?戸惑いながら読み進めました。 共感できるものものあり、 ハッと、気づかされるものもあり、 自分を振り返る時間をもらえる書籍でした。 Tさん、いつもありがとう。 「あほらしい唄」 この書籍には載っていなかったけれど、 私の好きな、彼女の詩です。 ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐ あほらしい唄 この川べりであなたと ビールを飲んだ だからここは好きな店 七月のきれいな晩だった あなたの坐った椅子はあれ でも三人だった 小さな提灯がいくつもともり けむっていて あなたは楽しい冗談をばらまいた 二人の時にはお説教ばかり 荒々しいことはなんにもしないで でもわかるの わたしには あなたの深いまなざしが 早くわたしの心に橋を架けて 別の誰かに架けられないうちに わたし ためらわずに渡る あなたのところへ そうしたらもう後へ戻れない 跳ね橋のようにして ゴッホの絵にあった アルル地方の素朴で明るい跳ね橋! 娘は誘惑されなくちゃいけないの それもあなたのようなひとから
by ya_satoh
| 2012-06-20 15:45
| 本
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